2008年01月28日

The Last King Of Scotland



フォレスト・ウィテカーの演技がいつもながら素晴らしい演技。 と、思ったらゴールデングローブ賞とアカデミー賞の主演男優賞を受賞してたみたいです。 日本ではあまり宣伝されなかったけど、素晴らしい作品。 歴史的に観る価値もあると思う。 面白い。


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バックダンサーズ



MAX!?と思いたくなるような内容だが、MAXも最近テレビで見なくなったね。 幸せいっぱいなんだっけ。 青春映画のようなスピード感がある展開で、なかなか面白い。 僕もダンスを習いたかった時期とかあるなー。 格好良いよね。

20台前半に感じる、彼女らの不安定感が少し羨ましく思えた。 なんとなくね。
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2007年05月18日

アメリカン・ソルジャーズ

070517_AmericanSoldiers.jpg
イラク戦争後に勝利した“ハズ”のアメリカ軍のある1日の戦争ドラマ。 戦争シーンは多めで色んな要素が含まれていて満足ですが、ラストはさすがに…こりゃねーな、って映画。

またブラック・ホーク・ダウン観たいなぁ。
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涙そうそう


映画が始まって10分後、「ミスキャストじゃねぇ?」。

正直、怪しい妄想でいっぱいです。 義兄妹ってな設定は個人的にダメですな。 そんなわけで…、次!!
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2007年04月29日

硫黄島からの手紙


見た。豪華な俳優陣です。

父親たちの星条旗、硫黄島からの手紙、セットみたいです。次は父親たちの星条旗を見たいですね。戦争映画にある緊迫感というよりも、ヒューマンドラマに主眼を置いた大作ですね。

僕は戦争映画のジリジリッとした感覚が好きですが、こういう人間模様に主眼を置いた映画もよいですね。色々と考えさせられる。
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時をかける少女


時かけまくりな少女でした。
イケメン2人を手玉に取って、幸せな女の子です。 高校生活、水色の空、淡い恋愛、夏、まさしく青春映画ですな。 最近は青春映画を好んでみるようになってきました(笑)

You Tube ケツメイシ/トレイン
たぶん重ねたのかな。!?良い曲です。
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2007年03月24日

フラガール


新作新作。レンタルショップ通ってやっと借りれた。

色んな人から感想を聞いてたけど、やっぱりおもろいね。
ストーブの場面なんか特に感動しました。

なんといっても、蒼井優。抜群にかわいい。彼女が居るだけで映画が別物になる。確かこの映画で主演女優賞とかとってるんだよね。

また、リトルダンサーにも通ずる炭鉱の時代からの変遷を時代背景としていて、映画後半になるにつれて、どんどんと色が多彩になって明るくなっていく。これも良し。

自分が生まれる15年前ってホントにこんなんだったんだなーとか思いました。炭鉱ってリアルに感じられないけど、そういう時代が今の日本を支えているのね。軍艦島とか初めてTVで見たとき衝撃だったな。
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アトランティスのこころ


深夜の映画でもう一度。
やっぱえーな。前に見たときも感動したなぁ。

にしてもアンソニーホプキンス太ったなぁ。気の良いお爺さんのようでギラギラしてるのがなんか怖い。羊たちの沈黙を思い出すね、レクター博士!!
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2007年03月11日

UDON

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UDON観ました、うどんどんどん食いてー。

あげたてでコシがあるうどんに生卵かき混ぜて、食う。 腹減らして陽を浴びながら食う。 あぁ、んまそうだな。 コシがあるといえば昔の二郎、二郎の生卵トライしときゃ良かったな。最近のマイブームは生卵です。 ごはんもうどんもラーメンもカレーも。

また香川行って、うまい讃岐うどん食いてぇなぁ。 前に合宿で行った時はノープランだったんで、チェーン店かなんかのうどんしか食べなかったんだよね。

んー後悔。

映画はエンターテイメントで面白かったです。 頑固親父が笑うシーンが印象的ねー。 小西真奈美も綺麗だねー。

それと、ちょっとしか関係ないけど主題のBizetのカルメンをちゃんと聴いてみたいです。

ジョルジュ・ビゼー Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%93%E3%82%BC%E3%83%BC
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2007年02月17日

ニライカナイからの手紙


沖縄がとってもキレイ。
沖縄の良い風景だけを全面的に使ったような映画で、優しい竹富島の人たちに心温まります。沖縄に住みたくなってくるね。

この映画のストーリーと蒼井優の瑞々しい演技がマッチングしていて、感動的な内容になってますね。過剰なまでに郵便屋さんが出てくるなぁと思いましたが、過敏な人は気になりそうです。2005年製作。

田舎から上京している人などは心をダブらせてより感動するでしょう。家族の大切さ、人間関係などをもう少し丁寧に描いていてくれていたら、より感動的な映画になったのかなぁ、とも思います。
posted by だいちゅけ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする